ECO Meeting CLOUD ブラウザ版 登場！
ECO Meetingはこれまで、iPadやWindowsアプリを通じて直感的な操作性と高いセキュリティ性を提供し、企業・金融・医療機関・教育機関・自治体などで高い評価を得てきました。
しかし、働き方や会議の形態が多様化する今、より汎用的で柔軟な会議環境が求められる時代へと移りつつあります。
その答えが、「ECO Meeting CLOUDブラウザ版」です。
インストール不要で、いつでも・どこでも参加できる——
ECO Meetingの“使いやすさ”はそのままに、さらに広がる活用の可能性をぜひあなたの職場で体験してください。
ブラウザ版の特徴と活用シーン
iPad・Windowsアプリと同様の操作性・画面レイアウト・機能で、既存ユーザーも違和感なく使えます。
Microsoft Edge(chromium)、Google Chrome主要なブラウザで利用可能。自席PCでも共有端末でも、柔軟な運用ができます。
アプリのインストールが制限されている環境でもURLにアクセスするだけで利用可能。環境に左右されず会議に参加できます。
従来のID・パスワードに加え、メール認証機能（２要素認証）を搭載。アプリ版と同等の高いセキュリティ性で、安全に利用できます。
端末制限のある現場や、参加者が多様な環境から接続する委員会などでも、誰もがアクセスできます。
アプリ版をインスールできなくなった社内環境でも、ブラウザ版があればすぐに利用可能。
外出先のノートPCや、外部施設の共用PC、自宅等のリモート環境でも、アプリ不要で会議に参加できます。
アプリのインストールやアップデート作業が不要に。問い合わせ対応や関連業務の手間を軽減できます。
それぞれのお客様へのメリット
今お使いのiPad・Windowsアプリと画面レイアウトや操作性、機能は同じ。アプリとブラウザをシームレスに使い分けできます。
オフィスではアプリ、自宅や外部ではブラウザ、といった使い分けが可能。柔軟な運用で業務効率を高めます。
端末に不具合があっても、ブラウザ版があれば他の端末ですぐに会議開始。会議の継続性を確保します。
アプリの配布やアップデートの手間を軽減。IT管理者の負担も軽くなります。
社内PCでの利用が可能なため、iPad等のタブレットを新たに購入する必要がありません。導入コストの軽減につながります。
ECO Meeting CLOUDを使えば、タブレットとPC利用者が同じ会議に参加することができます。
アプリのインストールが制限されている環境でも利用が可能です。
